イントラレーシック

イントラレーシックとは、最先端のレーシックというイメージです。
レーシックと同じく、医療用レーザーを使って、角膜に傷をつけて、視力を回復させます。
でも、レーシックと、イントラレーシックは、どこが違うのでしょうか。
※)レーシックの詳細を知らない人は、まずは、レーシックのページを読んでください。

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レーシックとイントラレーシックの違い

レーシック、イントラレーシックともに、視力回復の手術ですが、イントラレーシックはレーシックと比べると以下のメリットがあります。

1.フラップの安定
2.クリアな視界
3.重い近視、薄い角膜でも治療ができる

特に、3が違うと思います。
レーシックで断られる「角膜が薄い人」「重度の近眼」でもイントラレーシックではOKのこともあります。

ただ最近導入されたばかりの手術方式なので、十分な症例がなく統計的なデータがないので長期的な影響についてのデータがほとんどありません。 そこが、レーシックとは違う点です(レーシックは歴史が長いです)、
といっても谷口拓也さん(プロゴルファー)、柳本啓成さん(プロサッカー選手)、渡辺篤さん(レーシングライダー)など有名なスポーツ選手もイントラレーシックを受けているので、何か安心感もありますけどね。

ちなみに、レーシックも認定施設で手術をうけることを強くお勧めします。
私が知っている限り、錦糸眼科、安淵眼科、神奈川クリニック眼科、品川近視クリニックが、認定施設として(Intra Lase社)実施しています。
イントラレーシック

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